映画のブログ記事
映画(ムラゴンブログ全体)-
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今日の空です。晴れています。朝は少し雨が降ったそうです。私は眠っていました。 土曜日と日曜日と久しぶりに連休でした。アマゾンプライムで「かぐや様は告らせたい」「謎解きはディナーの後で」「マイ・プレシャス・リスト」を観ました。 「マイ・プレシャス・リスト」は、なんとなく身につまされることのある内容で... 続きをみる
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羊と鋼の森を観ました。 とても静かな映画、でした。 ピアノや調律について知ることができ、また、若者の成長物語だったことが観ていて気持ちが良かったです。 若者だけでなく、中高年の成長物語も読んだり観たりしたいなぁと、ふと思いました。
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映画を観た。 終始明るい印象の映画だったけれど、(身体)障害者になってしまった男性(ウィル)が最終的にスイスのディグニタスで安楽死を選ぶ物語だった。 心を開かなくなっていたウィルがルー(女性)との出会いで少しずつ変わっていく。2人は恋に落ちるが、ウィルの決心は変わらないのだった。 ウィルの決断をど... 続きをみる
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昨日観た映画で、やっぱりヒュー・グラントって良いなと思ったので、今日はまだ観たことのない「フォー・ウェディング」を観た。 4つの結婚式と1つのお葬式の様子を映した映画なのだが、イギリス映画が好きな私には嬉しいイギリス風の友情が描かれていて素敵だった。 イギリスは言葉に表すことを日本よりも重視する文... 続きをみる
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マダム・フローレンス!を観た。 真実とか真実の愛とか、私の平凡な価値観を混乱させる内容も含まれていたけれど、描かれていたのは一つの真実の愛なのだろうと思った。 ヒューグラントはどんな映画に出てもヒューグラントで、それが良いなあと思った。 メリルストリープはあくまでもかわいかった。
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今日は朝早くから病院めぐりをし、帰りに買い物を済ませて、お昼からガーンジー島の読書会の秘密という映画を観た。 イギリス、書くこと、読むこと、人との繋がり。好きなテーマの映画で引き込まれて観た。 ダウントンアビーのペネロープ・ウィルトンも出ていた。 読書会にまつわる映画なので、好きな映画でもあるジェ... 続きをみる
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思い立って、『新美南吉童話集』を読み、『寝ても覚めても』を観た。 どちらも、特に違和感のない内容だった。 ただ、新美南吉については、彼が生きていた時代というものを感じた。 もっと平和な時代に作家だったとしたら、どんな童話や小説を書かれたのだろうと思った。
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昨日から今までで、さらにコリン・ファースの映画を三作観た。 ラブ・アクチュアリー、真珠の耳飾りの少女、英国王のスピーチ。 映画を観る合間に、自分の強みや自分の苦手なこと、これからどんな風に生きていきたいか?など考えてみている。 まだまだ迷いの中にいる。
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母の日。くもり。 いつもありがとうの気持ちをこめて、リクエストのケーキを作る。 『オズランド』『通学途中』、2つの映画を観る。基本的に良い人たちが出てくる映画で安心して観ていられる。 エアコンの掃除をしながら、途中で諦める。 今年はエアコン掃除を依頼してみないとダメかもしれないと思った。
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