今日は雨模様です。 小林正観さんの本の中ですごく心に残った箇所があり、読み終わってから実践していることがあります。 「ありがとう」と声に出して唱えることです。 それは心を込めて「ありがとう」と言うこと(質)よりも、何回も「ありがとう」と唱えること(量)が良いとのことだったので、通勤中に自転車に乗り... 続きをみる
本のブログ記事
本(ムラゴンブログ全体)-
-
-
微熱も続いていて、体調が悪すぎて、しんどい毎日が続いています。 気も血も水も、ダメ状態でした。 食う寝るに気をつけて、体調を良くしていきたいです。 頑張ります。
-
自宅から見えた夕暮れの写真です。 『正欲』を読んだ。浅井リョウさんの本は初めて読んだ。(ネタバレあります㊟)。 私はここで描かれている人の中でどの人に近いのだろうとまず考えた。 社会の中に上手に自分の居場所を作ることができないタイプという分け方をすれば、夏月や佳道、大也に近いかもしれないけれど、三... 続きをみる
-
ハンターズムーンです。 昨日から浅井リョウ「正欲」、桜井大典「病気にならない食う養生」、丸山眞男「日本政治思想史研究」を並べて読んでいます。 もうじき今日も終わります。どれも読みきれていません。 明日からまた仕事です。読書にあてる時間は限られてきます。 早く読みたいですし、考えたいです。
-
-
-
-
先日、朝靄がかかっていたので自宅から撮った近所の山の写真です。 村上春樹『街とその不確かな壁』を読み始めた。 4月の発売と同時に、というかAmazonに予約注文して購入した本だったけれど、何故か今日まで読みたいという気持ちにならず机に置いてあった。 大学時代には文学は専攻していなかった。どうしても... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
思い立って、『新美南吉童話集』を読み、『寝ても覚めても』を観た。 どちらも、特に違和感のない内容だった。 ただ、新美南吉については、彼が生きていた時代というものを感じた。 もっと平和な時代に作家だったとしたら、どんな童話や小説を書かれたのだろうと思った。
-
-
-
本を読みました。 シュトルムではなく、よしもとばななの、みずうみ。 読み進めるうちに、心が揺さぶられる内容でした。 そして、自分について、考えさせられました。 今の私が読むべき本を読むことができた、ということだと思います。
-
幼い頃から、上機嫌で働いている大人の人をみるとすごく素敵だなと思っていた。 実際に仕事を始めた今、あの大人の人たちは素晴らしい人だったのだなと、改めて思う。体調を整えたり、気持ちを整えたり、上機嫌でい続けることには工夫が必要だけれど、わたしもそういう大人として毎日を過ごしたいなと思う。 この本を読... 続きをみる
-
夜中から読み始めて、途中ホトトギスやハト、ウグイスの声をBGMに読みふけり、さっき朝5時、一気に読み終わった。久しぶりの読書による完徹。すごく、すがすがしい気分だ。 この本を読んでいると、こんな話を思い出した。 個人的な話になるけれど、私は、自分自身に対して無根拠に持っていた「私は何があっても大丈... 続きをみる